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ロボットビジネスレビュー

ロボット業界に転身して、3年目。少しだけ、ロボットビジネスのことがわかってきました。その内容をまとめていくために始めました。羽田卓生(アスラテック株式会社、ロボットパイオニアフォーラム幹事)

ロボット市場の規模の推察のための基礎データ

各ロボットの市場データが出てきたので、ちょっとまとめ。

 

Pepper

個人向けは、実質108万円。

現時点での、総販売台数は、1万1000台。

1万台超えのニュースソースは下記。

「ペッパー」で提携、マイクロソフトとも ソフトバンク :日本経済新聞

 

総販売価格が、現時点で約119億円。

このうち個人向けはの割合は不明。

 

まだセールスは続いているので、

3倍売れるなら、357億円。

5倍売れるなら、594億円。

10倍とすると、1190億円。

 

2Nao

販売価格は、100万円。

1万台売れたというのが、アルデバランジャパンより。

「ロボットパイオニアフォーラム008」参加レポート(前編) #robopf -ロボスタドットインフォ-

なので、100億円。

Pepperがあるので、セールスは鈍化するだろうけど、

まだ、売れ続けるはず。

 

3ロビ

週刊ロビの全巻購入金額が、約14万円。

日本だけで、12万台が完成見込み数。

なので、168億円。

完成までいかず、途中でやめた方もいるはずなので、

売上は規模はもっとあるはず。

海外での実績などは不明。

200億円はいくのだろうか?

 

現時点では、Pepperよりも、ロビのほうが規模が大きい。

 

4ロボホン

2年持ったときに、約25万円というのが、先日の投稿で調べた通り。

robot.hatenablog.jp

 報道では、月産5000台とのこと。

シャープ、ロボット電話「ロボホン」を5月26日に発売――価格は19万8000円 - ITmedia Mobile

年間6万台いくとすると、150億円となる。

ロビと同じ市場がまだあるとすれば、到達可能ではある。

 

5タピア

価格は、98,000円。

初回台数は、300台。

この分だと、約3000万円。

 

AIBO

過去事例だが、もう一度おさらい。

総シリーズで15万台販売。

ソニー「AIBO」の歴史に幕--7年間に全世界で15万台 - CNET Japan

価格は、ラインナップによって異なるが、

初代の25万円とラストの10万円の間として、18万円。

結果、270億円。

これに保守売上もあったはずなので、300億円は超えるであろう。

 

オムニボットシリーズや、Spheroなども規模は大きそう。